日本政府も外国の政府も最近は脱炭素化とかカーボンニュートラルとかで大騒ぎをしております。大企業も石油会社やアップル社などもこぞって気候温暖化や自然環境保護の名目で森林保護とかで山林を買う動きが出てきております。弊社のグループ会社が所有の北海道の浜頓別の110万坪の大きな森はそれらの対策上、誠にもってぴったりの森となっています。苦節50年ようやく日の目が見えてきたようです。道路があり、平坦地で農場、牧場、工場などあらゆる転用が期待できますので近々の決着がありそうで嬉しい限りです。